事業の実施場所
やなぎかよクリニック 医学博士 蜑タ世 (漢方科)・東京都中央区日本橋蛎殻町1-10-4
千梨内科クリニック 医師 関江里子・神奈川県川崎市幸区下平間359レオナV201
岸本クリニック 医学博士 岸本武・大阪府豊中市曽根西町1-8-14
医療法人社団 癒合会 高輪クリニック 陰山康成・東京都港区高輪4-23-6
医療法人社団 湘南太陽会 鳥居泌尿器科クリニック 医学博士 鳥居伸一郎・神奈川県横浜市釜利谷東2-21-22 |
評価委員
国立大学法人 東京大学農学部名誉教授、公立大学法人 秋田県立大学教授 谷田貝光克
木材高度加工研究所 准教授 渋谷 栄
独立行政法人 森林総合研究所 大原誠資
国立大学法人 岐阜大学 応用生物学部 教授 棚橋光彦
東京警察病院 臨床検査部・感染対策制御室長 医学博士 甲田雅一 |
倫理委員会の開催
杉葉精油成分を人体に適用するについての可否につき、国内諸法令及びヘルシンキ宣言に準拠した研究方法として妥当かどうかの意見が交わされ、検討の結果次の決定がなされました。
日本柳杉 学名Cryptomeria japonica (L.F.) D.Don は有史以前から日本固有種として成育し建築材料、風呂桶など身近に利用され、食記述としては樽、まな板、食器、経木、箸など直接的ないし間接的に成分が人体に摂取されてきました。醸造発酵用樽、食品保管用樽などの内でも酒樽は、アルコールにより杉材の精油成分が溶け出し高濃度で人体に摂取されております。杉の精油成分は何世代にもわたり利用されてきた歴史的な検証に耐えうる安全なものであるとの委員共通の認識がありました。今回は杉葉精油の生理活性を積極的に活用する初めての試みであることから、臨床試験とともに杉葉精油の毒性試験も並行して行うことと致しました。また、臨床試験に先立ちヘルシンキ宣言を踏まえた患者保護を徹底することも申し会わせました。以上を条件として、臨床試験を開始することを全会一致でご承認を頂きました。 |
毒性試験
単回毒性試験
AEMS試験
28日反復毒性試験
皮膚感作毒性試験
国際規格であるOECD、GLPに準拠して毒性検査を行いました。いずれも良好な結果でした。 |
学会発表
第13回 日本アロマセラピー学会〔2010/10/13 大阪 中之島 国際会議場で開催〕
シンポジュウムにおいて学会発表が行われました。
- 日本由来の精油の臨床応用とスギ精油の可能性 〜鎮痒効果の可能性〜 医学博士・鳥居伸一郎
- 杉葉精油の基礎 〜杉葉精油の細胞毒性について〜 昭和大学生化学教室 医学博士 青 暢子
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第14回 日本アロマセラピー学会[2011/11/12〜13 東京 国際交流館・科学未来館で開催されました]
- 「農、林とアロマセラピー」座長 谷田貝光克・和田文緒
- 教育特別講演「森林の恵み木々の香りの働きとその利用」座長 柴 伸昌 講演 谷田貝光克
継続してスギ葉精油が取り上げられ、サクセスの業績が紹介されました |
林業関係者・医療関係者・薬事関係者の詳細なご質問につきましては、 までどうぞ。 |